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人には
ずっとずっと引き継がれてしまう闇があって。


その闇は地獄をこの世界に現出してしまうことがある。




彼氏彼女の事情 (21) (花とゆめCOMICS)彼氏彼女の事情 (21) (花とゆめCOMICS)
(2005/08/05)
津田 雅美

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妹さんが普通の少女漫画だと思って読んでてたら
後半の展開がすごいことになって
おびえてた。

恋愛漫画と見せかけて実は
精神外傷とか虐待とか
傷だらけの人間群像を描いた作品だけど、
本当に恐ろしいことは
現実に起こってしまっている。




シーラという子―虐待されたある少女の物語シーラという子―虐待されたある少女の物語
(1996/03)
トリイ・L. ヘイデン

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この人の作品を読むと、
絶対にひどい目にあってるだろう子供一人を他人が助けることが
ものすごく難しくて大変なことがわかる。

個人の権利意識が高い亜米利加でこれなんだから
家族という絆というか枠が強くて
役所が及び腰で
事なかれ主義的な日本では
もっともっと大変なことはわかる。



だけど、



それにしたって、





酷い事件が多すぎだ。






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かむさび。

ふと、




小道にて。







2010080101.jpg







昔の人の、
思いの記憶。



こんな本を読んでるんだけど。





日本辺境論 (新潮新書)日本辺境論 (新潮新書)
(2009/11)
内田 樹

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まだ読みきれてないんだけど、
この中に
「道」というものについて書かれていて。


とにかく日本人は、
なんでもかんでも
「道」にしてしまうということで。


そしたら、
なんだか、
たしかにそうだなぁって
ある人のがんばる姿が重なった。





あの人は、
最初は、
体を動かして、
いろんな人にあって、
いろんな経験をして、
成長して、
戦って、
勝って、
そういうことに夢中で取り組んでいたんだろう。

でもやがて、
たくさんの味方とたくさんの敵ができていって。
戦う場所もどんどんどんどん、広くなっていって。
同時に、守るものもなんだか、大きくなっていって。
それでも夢中で
戦い方、新しい技、精神力、
そんな「力」を学んでいたら、
やがて戦いは、
地球上に何人かしか存在していない実力者との
苛烈な戦いに発展していってしまって。


あの人は
ものすごく素直だから、
そのときの「師匠」についての疑念は挟まない。
「師匠」の教えを盲目的に信じ、
ひたすらついていき、与えられた課題をこなす。
その人から吸収できるものはすべて吸収しようとする。
そして、
その天性の素直さで、
どんどん、どんどん、
強くなる。

多分、
あの人には、
いつの頃からか、
他者としての「敵」はいないんだろう。


自分のレベルを上げて、
最高の境地を目指す。

それが、
あの人の夢や、目標なのかもしれない。

「敵は、自分自身」。
この境地に達することこそが、
勝ち負けや結果や記録よりも価値がある。



それこそが、
「道」を極める、ということ。
あの人は、
私たちの前で、
「道」を学ぶということはどんなことか、
体現してくれている。
それを見たとき、
私たち日本人は、
ものすごく共感する。
あの人はいつも、ものすごく人気があるけれど、
その理由はこんなところにあるんだろうなぁ、
そんなことを改めて思う。

すごく素直で、
いつまでも、
どことなくキュートなイメージがある、
あの人。



だけど、
神様は、運命は、
あの人に休む暇を与えない。

力を、技を、どんなに手に入れても身につけても、
あの人の前に立ちはだかる敵は、
その戦闘力が
常にそれを上回る異常なものになっていってしまう。


「戦闘力のインフレ。」
そんな呼び方も最近、あちこちで見るようになった。



休んでもいいんだよ、
止まってもいいんだよ、
遊んでもいいんだよ、

いつもいつも健気に敵に立ち向かうあの人を見ていると、
そんなことを思う。


だけど、
あの人なら、
あの人なら、
きっとなんとかしてくれる…。

そんな想いも捨て切れなくて。
あの人が次にどんな世界を見せてくれるのか、
いつも、そう思ってしまう。
期待してしまう。

そしてあの人も、
また
私たちの期待を背負って、
新たな戦いにその身をゆだねる。



だから、
私は、
いつも、
あの人を応援する。





そんなことを、
考えた。




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警告音

最近、
TV放送がなんだかへんだぞ、って思いだしてる人って
増えてきてるんじゃないかなって。



私は、
親が見てるので、
ほかの作業をしながらもTVの音を少しだけ聞いてることが多いのですが、
近頃、
ニュース速報のような、
耳障りな効果音を入れる番組が増えた気がする。


さすがにピッピーッ、ピッピーッ、っていう露骨な音じゃないんだけど、
かなり高音の、
注意を喚起するような効果音。


で、
別に重要な話が展開されてるわけじゃなくて、
次のコーナーへ話題が移りますー、みたいな
そんなタイミングで、
どうにかしてTVに注意を向けさせたい、という感じで
音が入る。



なんかもう、
色々と無理なんじゃないかな~。



最近のTVって、
番組の制作過程、
ピラミッド型の賃金格差、
画面上に登場する人たちの縦と横のつながりのしがらみまで
透けてみえるものが多い。
バラエティーから、ニュースまで。


舞台裏が丸見えのエンターテイメントだと
観客がしらけるのはあたりまえじゃないか。







「ウソをつくな
 ウソがウソを呼ぶ」


これは
私が小さい頃、読んだ本に載っていた言葉です。




※小さい頃読んだ本

じゃりン子チエ (1) (双葉文庫―名作シリーズ)じゃりン子チエ (1) (双葉文庫―名作シリーズ)
(1998/09)
はるき 悦巳

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マサルとタカシの名前を雑誌掲載時間違えちゃって、
単行本になった時コッソリ直したんだけど
良心の呵責に耐えかねたため
何話目かの扉絵が全部その釈明だったという



いるのよ~。
身内に、
すぐにウソつく人がいるのよ~。

そしたら
今度、
職場にも
ウソつく人がきちゃったのよ~。



最初は、自分の保身のために、ちいさなウソをついちゃうんだよね。
そのうち、
自分の存在を大げさにみせるため、
虚栄のためのウソに発展していっちゃうんだよね。
でも、
いくつかウソを積み重ねると、
周囲の人にも気づかれちゃって、
信用されなくなったりバカにされたり、
嫌われたりするんだけど、
そうするとあせって、
なおさら
空虚な部分をウソで塗り固めようとするんだよね。
そのうち、
自分がついたウソなのに、
それが本当だ、みたいに思い込もうとしちゃうんだよね。
そして、
歪む。
歪んでいく。
歪んでいる自分のために、
また新しいウソをつく。
そして、歪む。
さらに、
歪む。




人間、
誰しも、
保身と虚栄のために、
ウソをついて生きてる部分はあると思う。



だけど、
それが本当に露骨で、
歪んでしまうくらいに自分を見失って、
だけどそれでもウソをつく人が近くにいると、
やっぱり
辛い。














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ゆふびびだった

Author:ゆふびびだった
猫。ラーメンズ。音楽。本。
そんなことをいろいろと。

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