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[C109]

ATOM。上下関係。確かに。
過去ログのATOM論も読ませていただいたのですが
面白いですね~!

アトムより。の最後に賢太郎さんが放った、アトムだ。
このひとコマはドライですごいいいと思いました。
それまでの章が、特に前の章が濃かったから余計、
乾ききった最後というか、諦めの空気が漂ってて。
世界の終わりって、こんな風に淡白なのかな、と
思わされますね。人間の衰えも。


私が一番最初に観たのが、cherry Blossomなのですが、
音楽にしても演出にしても演者にしても、
これ程か!と感銘し、それを発見できたことが
物凄く嬉しかった事を覚えてます。

[C112] さぶいぼすらたちます。

>shimz様、こんばんは。
コメント、ありがとうございます!
あの、ラストの
「アトムだ。」はもう、寒気がするほど、衝撃を受けました。
たった一言で未来の世界の設定を創り出して、
尚且つ公演全てを締めくくってしまう言葉…。
何回見ても、ぞわっと逆毛が立つ感覚があって、
ちょっと涙目になります。
見れば見るほど、この2人を好きになっちゃいます。
  • 2007-07-31 22:07
  • ゆふびび
  • URL
  • 編集

[C114]

面白い。この記事とても興味深いです。感想や意見はまとまらないので書けませんが、これからもATOMについての文章は楽しく拝見させていただきます。

『アトムだ…』は私も何故だか涙目になります。
  • 2007-08-01 01:06
  • 那智
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  • 編集

[C115]

>那智様
こんばんは。
コメントありがとうございます。
『ATOM』は、舞台装置はシンプルですが、脚本は練りに練られていると思います。
科白全てが罠に思える…。
コントの領域の限界値を探ってるかの様です。
兎に角、もー賢太郎さんが滅茶苦茶格好良くて、大好きです。
  • 2007-08-01 23:33
  • ゆふびび
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人は、土から離れては生きていけない

賢太郎さんが多分、大好きだと思われる、
『天空の城ラピュタ』で、こんな科白がありました。
(正確なところは、うろ覚えです)

『ATOM』には
もしかしたら
そんなメッセージもこめられてたりして…!
まぁ、ここにご訪問下さってる方は、
うすうす気がつかれていると思いますが、
私は、

『ATOM』が大・大・っ大好きなんです!!!

この公演のDVDを見ているときに感じたことを
その衝撃を、
どうしても、どうしてもどこかで
声を大にして、言いたい!!
このブログを始めた一番の動機です。

そして、このDVDが入ってるBOXの写真。
森の木々と同化している2人。
それが、『ATOM』の中に出てくる素材に
なんとなく呼応してる気がするんです。
ラーメンズにとって、やはり重要な、
中核を担う作品なのではないかな、と
思っちゃってるんです。
そこからちょっと、考えました。

アトムの仕事。
「植木屋」。
それは、父が思い描いていた21世紀とは
あまりにかけ離れた仕事だった。

彼が想像する世界には、
多分、「土」が存在しない。
藤子不二雄さんの『21エモン』だと、
ゴンスケというロボットがサツマイモを育てる時、
土を購入したら、えらく高価なものだったのです。
「土は貴重品ですよ。
 遠い山にでも行かなきゃ手に入らないんだから」

アトムの父が夢見た世界は、
そういう世界だった。
なのに、「植木屋」。
一番あり得ない、
あってはならない職業だったのかもしれない。


プリマの仕事。
「花屋」。
都会に住む彼は植物にたずさわっている。
対して、田舎に住むジャックは、
それを「ステキっぽい仕事」と表現する。
本当だったら、田舎に住む人の方が
身近に感じる花畑や、土のにおい。
ジャックには、そのイメージが希薄なのです。

「土」に距離を感じ、違和感を覚える二人。
この2人に共通しているのは、
相対する人間を否定し、
その関係性を壊してしまうトリガーであること。
息子を顧みず、また眠りにつこうとする父、
かつての友人を殺害するジャック。

そして、最後の作品、『アトムより』では、
もはや1人と1台は、地上を見ない。
彼らが見るのは、ただ青い空だけ。
空を飛ぶアトムに、思いを馳せつつ。

「なにか、あったノスかねぇ…」
なにか、起こったのかもしれない。
破局につながるような、なにか
絶望的なことが…。

全てが壊れていく、世界。
そんな想像すら出来るエンディング。


なんで、こんなことを考えたかというと、
『上下関係』なんです。
2人がたずさわっている仕事。
シャベルで地面を掘っているんですよね。

この公演で言いたいテーマは、
実はすべて『上下関係』で語ってると思います。
あとに続く作品は、その説明文。
そんな構成ではないかと思うんですよね。
この公演については、
無駄なマイムを賢太郎さんがするわけがない。
もはや確信に近いのですが、
ゆふびびの脳内での確信なので
許してください。


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ATOM。上下関係。確かに。
過去ログのATOM論も読ませていただいたのですが
面白いですね~!

アトムより。の最後に賢太郎さんが放った、アトムだ。
このひとコマはドライですごいいいと思いました。
それまでの章が、特に前の章が濃かったから余計、
乾ききった最後というか、諦めの空気が漂ってて。
世界の終わりって、こんな風に淡白なのかな、と
思わされますね。人間の衰えも。


私が一番最初に観たのが、cherry Blossomなのですが、
音楽にしても演出にしても演者にしても、
これ程か!と感銘し、それを発見できたことが
物凄く嬉しかった事を覚えてます。

[C112] さぶいぼすらたちます。

>shimz様、こんばんは。
コメント、ありがとうございます!
あの、ラストの
「アトムだ。」はもう、寒気がするほど、衝撃を受けました。
たった一言で未来の世界の設定を創り出して、
尚且つ公演全てを締めくくってしまう言葉…。
何回見ても、ぞわっと逆毛が立つ感覚があって、
ちょっと涙目になります。
見れば見るほど、この2人を好きになっちゃいます。
  • 2007-07-31 22:07
  • ゆふびび
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  • 編集

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面白い。この記事とても興味深いです。感想や意見はまとまらないので書けませんが、これからもATOMについての文章は楽しく拝見させていただきます。

『アトムだ…』は私も何故だか涙目になります。
  • 2007-08-01 01:06
  • 那智
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>那智様
こんばんは。
コメントありがとうございます。
『ATOM』は、舞台装置はシンプルですが、脚本は練りに練られていると思います。
科白全てが罠に思える…。
コントの領域の限界値を探ってるかの様です。
兎に角、もー賢太郎さんが滅茶苦茶格好良くて、大好きです。
  • 2007-08-01 23:33
  • ゆふびび
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