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[C492]

あけましておめでとうございます
今年もよろしくおねがいいたします

星新一、昔はよく読みました
内容はさっぱり忘れましたけど「ぼっこちゃん」は怖いですよお~(笑)


昔、ラーメンズがデジスタに出たときに、
賢太郎さんの作った「判子」も、なんか雰囲気あります

「現在」と書かれた判子を押すと「過去」と出る
「押せ」だと「押された」
なんかすごいパラドックスに捕らわれちゃいます

こういう発想のできる人ですから本当に頭の中は
SF作家みたいになってるんでしょうね

今年は何をやらかしてくれるでしょうね
楽しみ~~~~

[C493]

>桃戸千様
こんばんは。
ラーメンズファンの方々は結構星新一読まれてますよね。
私は、
どうも食指が幅狭くて…。ヨンデナイ…。
でも、なんとなくこのへんのコントの雰囲気がそうなのかな、と
思いました。

「押せ」だと「押された」ハンコ、いいですね。
『鼻兎』を彷彿とさせる印象ですね。
あの漫画、また描いてくれたらいいのになぁ。
続きを読んでみたいです。
シュールというか、のどかというか、変というか、
賢太郎さんにしか出せない、まさに小林賢太郎ワールド。
4冊しかないのがもどかしい…!


  • 2008-01-06 02:44
  • ゆふびび
  • URL
  • 編集

[C495] 星新一さんも大好きなのです

小林さんを見て、ふと、星さんのある作品を思い出したことがあります・・・
そして、オチがつくとは限らない最後、というのも共通しているかも知れません。

[C496]

あっそうだ。
アフェリエイトの方、
見ないのでけしちゃいますねー。

[C497]

>zakkaya様
こんばんは。
「オチがつかず、不条理というか、未解決のまま
放り出されて終わる」という作品群が星新一と共通してるみたいですね。
星新一は未読なので、藤子・F・不二雄さんのSF短編を連想しました。
彼の短編も不条理の世界炸裂で面白いです。

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ループする時間

『椿』と『雀』。

三部作の位置づけ(で、いいのかな?)の
始まりの公演と
お終いの公演で、
時間がループする作品が入っているのが
ちょっと面白いと思う。

『時間電話』と
『お時間様』。

掴みとしてはバツグンの始まり方。
何を仕掛けてくるかさっぱり解らない彼らのコントを
象徴するかのようなストーリー。
程よい緊張感と、
笑いを交互に仕掛けてくる絶妙さ。


でも、
この2本。
凄くブラックな、恐い話だ。


恐いといっても、
『リング』の貞子とかじゃなくて、
なんだろう、
藤子・F・不二雄さんのSFみたいに、
少し、不思議な、恐さ。
星新一の小説は読んだことがないけれど、
この辺が似てるといわれる所以なのかな。

『時間電話』
目の前に存在する未来は
急速に現在となり、
瞬く間に過去へと過ぎ去る。
観念の世界としてかろうじて意識される、時間。
それを、
コントにしちゃうなんて!!
未来へ、未来へと気が急くように走りこんでいく彼ら。
そしてどんづまり、
未来と過去をつないでしまうことにより
全ては暗転し
彼らの存在自体が消えてしまう結末。
未来を自ら作ろうとせず
未来の情報だけを知ろうとし、
過去から学ぼうとせず
過去をせせら笑い、傍観する。
そこには暗闇しか待っていない、
大変だ、
大変だ!!!!
そんな緊張感に溢れてるのです。


『お時間様』。
こちらは、もっとブラック。
延々とループする時間。
彼らはラスト、男がお時間様を尋ねてきた時まで
追加時間として10分戻してもらうことにしたため、
同じ会話をずっと、ずっと、ずっと、ずっと
続けることになるんだろう。
時間の環が閉じてしまうのは、『時間電話』と一緒だが、
『時間電話』がラスト暗転し、存在の消失を意味するのに対し、
『お時間様』の彼らは、
閉じた環の中で永遠に同じ会話を続けることになる。
「追加、10分でよろしいですか」「はい」
「追加、10分でよろしいですか」「はい」
「追加、10分でよろしいですか」「はい」
「追加、10分でよろしいですか」「はい」
「追加、10分でよろしいですか」「はい」
「追加、10分でよろしいですか」「はい」…。
同じことを繰返す行為は全く意味がない、
変化しなければ。
抜け出さなければ。
そんな意図をなんだか感じるような…。

しょっぱなの作品が、
こんな時間の環が閉じる作品だと、
もう、
会場から出て行くわけにはいかない。
空間は閉じられる。
彼らの世界にどっぷりと浸るしかないだろうな、
劇場に観に行ってたら。


この『雀』の前に、昔の作品である『零の箱式』が入ってるのも
なにか凄く制作者の意図を感じる。
っていうか、賢太郎さんのだけど。
みてるこちらとしては、
昔の作品のアンコール公演がちょこちょこあったら
大喜びってものだけど、
彼はそれをよしとしない。
なんで『零の箱式』を上演したのか、その動機はわからないけど、
こういうことはあんまりやらないからね、と
いわれてる気がするのは
深読みしすぎだとは思うのだけど。


というわけで、
この2作品の「つかみ」は美事です、
という話です。


ところで、
『時間電話』の糸電話、
『お時間様』の仁さん。
これらは一体何者だったのでしょう。
関わるものを待って、罠をしかけ、
時間の環の中に閉じ込めてしまう、
「災厄」だったのでしょうか。

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あけましておめでとうございます
今年もよろしくおねがいいたします

星新一、昔はよく読みました
内容はさっぱり忘れましたけど「ぼっこちゃん」は怖いですよお~(笑)


昔、ラーメンズがデジスタに出たときに、
賢太郎さんの作った「判子」も、なんか雰囲気あります

「現在」と書かれた判子を押すと「過去」と出る
「押せ」だと「押された」
なんかすごいパラドックスに捕らわれちゃいます

こういう発想のできる人ですから本当に頭の中は
SF作家みたいになってるんでしょうね

今年は何をやらかしてくれるでしょうね
楽しみ~~~~

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>桃戸千様
こんばんは。
ラーメンズファンの方々は結構星新一読まれてますよね。
私は、
どうも食指が幅狭くて…。ヨンデナイ…。
でも、なんとなくこのへんのコントの雰囲気がそうなのかな、と
思いました。

「押せ」だと「押された」ハンコ、いいですね。
『鼻兎』を彷彿とさせる印象ですね。
あの漫画、また描いてくれたらいいのになぁ。
続きを読んでみたいです。
シュールというか、のどかというか、変というか、
賢太郎さんにしか出せない、まさに小林賢太郎ワールド。
4冊しかないのがもどかしい…!


  • 2008-01-06 02:44
  • ゆふびび
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[C495] 星新一さんも大好きなのです

小林さんを見て、ふと、星さんのある作品を思い出したことがあります・・・
そして、オチがつくとは限らない最後、というのも共通しているかも知れません。

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あっそうだ。
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>zakkaya様
こんばんは。
「オチがつかず、不条理というか、未解決のまま
放り出されて終わる」という作品群が星新一と共通してるみたいですね。
星新一は未読なので、藤子・F・不二雄さんのSF短編を連想しました。
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猫。ラーメンズ。音楽。本。
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