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[C783]

「夜桜の下の萬斎さん」
それは見応えがあったでしょう。
うちの隣町でも毎年薪能があり、
近いのになかなか行けずじまいなのですが
何故日本人は「桜」に
ここまで心を揺さぶられるのでしょうね。

散り始めた桜の桜吹雪の中に
立っているのが好きです。









[C784]

ゆふびびさんの文章を読んでいると「陰陽師」を思い出しますね
野村萬斎の「陰陽師」は色っぽくて最高でしたね

夜桜の下の萬斎さんいかがでしたか?
私は最近、お金が違う方向にうごいているので
あんまり萬斎さんに合ってませんが
最前列なんかで見るとね
手が、手が、美しくてねえ~
もう、吸い込まれそうになるんですよお(思い出し妄想)
まるでコントにバカのつくあの方みたいな手です
次は是非、前の方でご覧下さいませ

[C785]

今年は桜の開花がドンピシャでしたね。
葉桜能の時もありますよ...。まだ咲いてない時も...。
ヘリコプターは私の時も飛んでました。しかも救急車まで。
都心での薪能はいつも微妙な気持ちになって帰ってきます。でもまた行きたくなる魅力はあるんですけどねー!

来年もリベンジなさるなら、その前に1度、劇場での狂言も御覧になってはいかがでしょうか。
自治体主催の市民ホールでの公演なら、解説つきの場合も多く、チケ代も大喜利猿くらいの値段で買えますし。

定番の公演でオススメは
1月の「新春名作狂言会」@新宿文化センター
(解説:茂山千三郎&野村萬斎)
春先の「狂言劇場」@世田谷パブリックシアター
(アフタートーク付の公演あり)
です。
萬斎さん目当てなら、間違いなく満足できると思いますよ。

あ、観客が神って松の木のことですかね。
舞台後ろの松の木の絵は神が宿った御神木を鏡に写した姿なので、本物と逆向きなんだそうです。
京都では未だに奉納能がかなりの数上演されるってのも、神事ならではですよね。

[C787]

コメント有難う御座います。

>ふう様
東京はもう桜は終わってしまいました。
桜を追いかけお出かけする気力も体力もないので、
今年の桜は私は終わりです。
外で見る能って、いいですね~。
こんなにいいお花見が出来たのは久しぶりでした。
賑やかな桜もいいですが、
静かな夜桜って、なかなかゆっくり楽しむ機会がありません。



>桃戸千様
『陰陽師』は映画館に観に行きましたよ!ママさんと!
隣に座ってたお嬢ちゃんが、バリバリハマっていたみたいで、晴明さんと一緒に呪を唱え、博雅さんを抱き起こすシーンでは挙動不審におちいる状態で、とても気が散りましたが、その道を通ってきたお姉さんは優しく見守るしかありませんでした。

やっぱり寒かったです。
タイツをはいた方が良いと前にコメントして下さってたので、「タイツをはいた方がいいんだって」とママさんに伝えたのですが、着物の着付けで精一杯で、防寒のことまで考えられなかったのでした。



>Denko様
葉桜の時もあるんですか。
今年は幸運だったのですね。(いつも満開の時期に公演してるんだと思ってました)
ヘリコプタ、サイレン、ヨッパライの叫び声がちょこちょこ聞こえてきました。
所詮、九段の森も都会の真ん中ですもんね。
こればっかりは仕方ないですね。
ヤダけど。

舞台のも観に行きたいんですよ~。
っていうか、観にいく予定です!
ママさんと桜の木の下で誓いました。
「今度はあったかい、ホールの中で、
 近くで、萬斎さんをいっぱい見ようね!」
変な親子です。
まぁ、そのうち…ですね。

観客が神、というのは、
ママさんが何かの本で読んだそうです。
日本の儀式や祭りや伝統芸能や文学って、
人間に対しての表現ではなくて、
八百万の神々への語りかけである、という説です。
靖国にいる神々へ、
桜と能とを奉納して
どうぞお鎮まり下さい、
というイベントな気がしてならないのです。

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[C794]

>隠しの方
やっぱり、和楽器の音って、空間を清めますよねー。
昔の人はちゃんとわかってた。
ちゃんとわかってて、
それを踏まえてつくられた芸能・伝統・祭り・神事…。
その形を今日まで伝えている方々を本当に尊敬します。
この時出てた人は萬斎さんしか名前を覚えてないので、
今度会うときにパンフを持ってきますね。

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夜桜能

えー。
いわゆる
「CHERRY BLOSSOM FRONT」(桜前線)も北上を続けておりますが
なんとなく書きそびれていたので
夜桜能の感想を。

途中でねー
ヘリコプターがブリブリうるさくてねー
このイベントはフジテレビと電通が絡んでるみたいでねー
この2大勢力の力をもってすれば
靖国神社上空のヘリくらいストップできるだろう!!
そのくらいやったらんかい!!!
と思ったりしたことではなくて、
真面目に
日本再発見的な思うところを思いつくままに。


肌寒い風が吹く。
舞い落ちる、雪と見まごう桜吹雪。
桜花の天蓋。
2008041401.jpg



この先、写真なし。
内容にも殆ど触れておりません。
ただの独り言です。

火入れ式

いみじき笛は天にあり。
そんな笛の音色が何処からともなく聴こえてくる。
西洋のメロディーも
竹の笛だと、どことなくもの哀しい響きなのです。

なんか、
偉そうなおじさんたちが、
しずしずと松明に火を灯す。
その瞬間、
過去と現在が繋がった感覚がありました。

能がその形を完成した、遠い室町の頃。
どんな世界だったんだろう。
そうだ、『もののけ姫』の舞台はこの時代。
ちょっとイメージしてみたりして。
物の怪が跳梁跋扈していた頃。
太古の森に覆われて、闇が深かった頃。
あの世とこの世が未だ地続きだった頃。
松明の炎がゆらめいた時、
そんな空気を感じました。


舞囃子~「海人」

舞囃子が始まる。
澄んだ鼓の音が、空気を清め、静謐にしていく。
お香は空間を清めるというけれど、
音が空間を清めるということもあるんだ。
そんなことを思いながら聴く。



狂言「寝音曲」

狂言が始まる。
憧れの野村萬斎さん。

見えない。
前の人の頭が邪魔。

ちょうど私と萬斎さんの間に頭がくるのよ~。
前の人、
気持ちは解る。
気持ちは解るが
乗り出して見ないで~…。
アナタの頭しか見えないよう。

とにかく、場の空気が中心に全部吸い寄せられた感じ。
女性ファンの多さもさることながら、
ネームバリューが矢張りあるというか、
男性陣も身を乗り出して注目。
今までお花見気分でお弁当食べてたくせに~。
いやはや、
とてつもない重力を持った人です。

結構、ざわざわと笑いが起こりました。
いまでも、よく漫画で読むような王道の笑いのパターン。
昔からずっとこの国に棲んでいた人達は笑ってきたんだろうな。



休憩時間
暖かい飲み物と懐炉を求め群がる人々。



能「蝉丸」


『新耳袋』という怪談本に(新、っていうのが粋でしょ?)
平行移動する子供、という話があります。
川の向こう岸に立っていた子供が、
体勢は微動だにせず、
すーっと横に移動したという恐い話です。
蝉丸が橋懸を移動する様子が、本当にそんな感じで、ぞっとしました。
音も無く。
気配も無く。
ただただ、幽し存在がありました。

蝉丸の衣裳って、
すぐ蝉丸ってわかるんですね。
百人一首に描かれた蝉丸のイメージはずっと変わってないんですね。
ちょっとそんな発見をしつつ。



能舞台の観客は神である。
そんな説があるそうです。
社会の中で虐げられ、命を落とし、
浮かび上がれないものたちの祈りと叫び。
時に限りなく静かに舞い、
時に神々を呼び起こすかのように大地を踏み鳴らす。
神から啓示を受けるのではなく、
人間の行いによって神々を揺り動かす、
日本独特の精神のありようが能にもやはり感じられる。


華やいだ桜の下も素敵ですが、
この夜桜能は、
桜の持つ幽玄や荘厳さを感じる最高の場所なのかもしれません。

靖国神社にいる神々に、幣の代わりの桜吹雪を舞い散らし。

やっぱりね
やっぱりね
靖国と桜は
涙が出るほどよく似合うのは当たり前なわけで。





反省点
①やっぱり寒かった。ババシャツや毛糸のパンツ的なものが必要。
②次は前の席を買うぞー!。高くても間近で見たいぞー!
③いつまでも中をうろうろして係りの人を困らせない。


震えながら見てましたが、また来年行きたいです。
とにかく、桜は充分に堪能いたしました。






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「夜桜の下の萬斎さん」
それは見応えがあったでしょう。
うちの隣町でも毎年薪能があり、
近いのになかなか行けずじまいなのですが
何故日本人は「桜」に
ここまで心を揺さぶられるのでしょうね。

散り始めた桜の桜吹雪の中に
立っているのが好きです。









[C784]

ゆふびびさんの文章を読んでいると「陰陽師」を思い出しますね
野村萬斎の「陰陽師」は色っぽくて最高でしたね

夜桜の下の萬斎さんいかがでしたか?
私は最近、お金が違う方向にうごいているので
あんまり萬斎さんに合ってませんが
最前列なんかで見るとね
手が、手が、美しくてねえ~
もう、吸い込まれそうになるんですよお(思い出し妄想)
まるでコントにバカのつくあの方みたいな手です
次は是非、前の方でご覧下さいませ

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今年は桜の開花がドンピシャでしたね。
葉桜能の時もありますよ...。まだ咲いてない時も...。
ヘリコプターは私の時も飛んでました。しかも救急車まで。
都心での薪能はいつも微妙な気持ちになって帰ってきます。でもまた行きたくなる魅力はあるんですけどねー!

来年もリベンジなさるなら、その前に1度、劇場での狂言も御覧になってはいかがでしょうか。
自治体主催の市民ホールでの公演なら、解説つきの場合も多く、チケ代も大喜利猿くらいの値段で買えますし。

定番の公演でオススメは
1月の「新春名作狂言会」@新宿文化センター
(解説:茂山千三郎&野村萬斎)
春先の「狂言劇場」@世田谷パブリックシアター
(アフタートーク付の公演あり)
です。
萬斎さん目当てなら、間違いなく満足できると思いますよ。

あ、観客が神って松の木のことですかね。
舞台後ろの松の木の絵は神が宿った御神木を鏡に写した姿なので、本物と逆向きなんだそうです。
京都では未だに奉納能がかなりの数上演されるってのも、神事ならではですよね。

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>ふう様
東京はもう桜は終わってしまいました。
桜を追いかけお出かけする気力も体力もないので、
今年の桜は私は終わりです。
外で見る能って、いいですね~。
こんなにいいお花見が出来たのは久しぶりでした。
賑やかな桜もいいですが、
静かな夜桜って、なかなかゆっくり楽しむ機会がありません。



>桃戸千様
『陰陽師』は映画館に観に行きましたよ!ママさんと!
隣に座ってたお嬢ちゃんが、バリバリハマっていたみたいで、晴明さんと一緒に呪を唱え、博雅さんを抱き起こすシーンでは挙動不審におちいる状態で、とても気が散りましたが、その道を通ってきたお姉さんは優しく見守るしかありませんでした。

やっぱり寒かったです。
タイツをはいた方が良いと前にコメントして下さってたので、「タイツをはいた方がいいんだって」とママさんに伝えたのですが、着物の着付けで精一杯で、防寒のことまで考えられなかったのでした。



>Denko様
葉桜の時もあるんですか。
今年は幸運だったのですね。(いつも満開の時期に公演してるんだと思ってました)
ヘリコプタ、サイレン、ヨッパライの叫び声がちょこちょこ聞こえてきました。
所詮、九段の森も都会の真ん中ですもんね。
こればっかりは仕方ないですね。
ヤダけど。

舞台のも観に行きたいんですよ~。
っていうか、観にいく予定です!
ママさんと桜の木の下で誓いました。
「今度はあったかい、ホールの中で、
 近くで、萬斎さんをいっぱい見ようね!」
変な親子です。
まぁ、そのうち…ですね。

観客が神、というのは、
ママさんが何かの本で読んだそうです。
日本の儀式や祭りや伝統芸能や文学って、
人間に対しての表現ではなくて、
八百万の神々への語りかけである、という説です。
靖国にいる神々へ、
桜と能とを奉納して
どうぞお鎮まり下さい、
というイベントな気がしてならないのです。

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>隠しの方
やっぱり、和楽器の音って、空間を清めますよねー。
昔の人はちゃんとわかってた。
ちゃんとわかってて、
それを踏まえてつくられた芸能・伝統・祭り・神事…。
その形を今日まで伝えている方々を本当に尊敬します。
この時出てた人は萬斎さんしか名前を覚えてないので、
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