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ひとこと書評

仕事も始まっちゃったことだし
今回は辛口です。
この本に感銘を受けた人がいたらごめんなさい。



印象的な場面があった。
ちょっと小姑じみた観察をしてしまった。

この本を電車の中で一生懸命読んでる女性がいた。
入り口の扉真ん中付近にいたその女性は、
電車が駅に着いた時
ちょっと横に避けるでもなく、
乗り降りする人のために一度降りるでもなく、
迷惑そうにその場所に足を踏ん張っていた。
おばちゃんはこういう人をじーっと観察しちゃうのです。

まぁ、
ベストセラーっていうのは軽く読みやすい作品が多い気もするけれど。
この本は私はもう二度と読まないと思います。


毒にも薬にもならない本でした。

女性の品格 (PHP新書)女性の品格 (PHP新書)
(2006/09/16)
坂東 眞理子

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ご訪問ありがとうございました。
新書は、私もよく手に取りますね。
最近は、勢古浩爾の「イヤな世の中」の中の一節で、「(今の)時代は、仕方なく進んでいる」というフレーズが残っています。
だから、頑張ってもいいし、居直ってもいい
、様子見もいい・・・という、選択肢フリーな一文が気に入りました。
もちろん、一番難しい課題ではありますが・・・。(苦笑)
>syuuhou様
面白い新書もいっぱいあるんですけどね。
『美しい国』だってそれなりに面白かったし、『国家の品格』も凄く面白かったし、『バカの壁』も得るものはいっぱいあったし。
>「時代は、仕方なく進んでいる」
面白そうな本です。
機会があったら読んでみようかな。
この国は今に限らず、ずっとそうだったんじゃないかとも思います。
それをたまに揺さぶることがあるまで、
(大化の改新とか、頼朝の出現とか。
 黒船来航とか、世界大戦とか。)
ぬるま湯の平和がずーっと続く、
珍しい国のような気がします。
そんな中で、
今、いきなり、独りで足掻いても仕方ないですもんね。
心の持ちようの選択肢は、本当に千差万別です。
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