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星に願いを


涙が溢れてとまらないのです。




ライトが、
暗く、暗く、暗くなり、
観客席が海の底に沈んでいくような感覚のあと、
その人は一人、
大地に立ち尽くし、
星の瞬きのようなギターの音色を爪弾くのです。




涙が溢れてしまうのです。






なんて
良い曲なんだろう。



なんで
良い曲なんだろう。



STEREO2STEREO2
(1997/11/27)
山崎まさよし

商品詳細を見る




『星に願いを』。



前もこの曲について書いたのですが、
また書きたくなったのです。







たった一人なのです。


空と、大地と、自分しかいないのです。


周りにあるのは、美しく展開している世界なのです。


雲が流れ雨が降り汽車が走り水平線を仰ぎ鳥が休み日が暮れて星が瞬き



…そして一人、寝るところを探す。


果てしない、孤独。





彼の曲には、「孤独」を歌っているものが多いと思うのです。
「独り」というのは、
今時は何かと不徳であるかのように思われ、
敬遠されがちな状況の気がするのですが、
一口に「独り」といっても、様々な種類の「独り」があります。
(それを具体的にああだこうだと羅列するのは野暮ってものです。)
日常のどんな瞬間でも、
「独り」は味わえるものなのですから。
そんな、様々な「独り」を、
彼は歌う。
そして、
それを聴く人がその感情に触れた時、
「良い曲だな」という感情が湧き出てくるような気がします。




『星に願いを』は、
孤高-と呼べるような孤独感を歌っている。


独りで旅をする自分の前に世界が広がっている救い。
広い世界の中で、たった一人の自分。


独り大地に立つ姿は、
自然の風景に溶け込んでいくようで、
だけど、
強烈な存在感が凝縮されているようで。


ギターだけでそんな世界を歌い上げる人をみていると、
自分の孤独を思い、
その世界を共有し、共感し、
そして涙が出るのかもしれない。




この曲の孤独の色は、
深い深い、
青の色。







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